ニート、無職、そして最近の非正規と貧困の考察

25歳から27歳までの間はまたまた求人数がへり、そして30歳からまたまた求人数が減るとの情報だが、

 

ここ最近の書物を読んだ結果ここ最近の年収は10年前と比べて100万円減少したとの噂である。

 

ならば貧困が増えるのもよくわかる。そして非正規と派遣が増えたのも貧困の原因なのだろう。ここ最近暇つぶしにアダムスミスの国富論とピーターエフドラッカーを読んでみたが、やはり非正規ならばどうやっても年収300万円の壁が難しいのかもしれない。

 

ならば正社員ならば何がいいのかといえば簡単に言うならばボーナスの差だろう。というよりもそれぐらいしかないだろう。今の福利厚生とかクビにならないとか言うよりもそっちのほうが優先だろう。

 

結論から思ったのは経済学の本と数百冊読んだ結果。この世界で私が思ったのは通貨はほんとに重要であるということである。そして通貨を増やすには2点しかないと考えている

 

1つは新しいものを作る、もしくは物を改良して通貨を増やすこと。

 

2つ目は通貨で通貨を増やすことしかないのかもしれない。